英語のサイト制作よりももっと情報がないロシア語のサイト制作。
制作会社や翻訳会社はありますが、情報として公開していません。
なので英語同様、実体験に基づいたロシア語のサイト制作を簡単に紹介しようと思う。
まずは、ロシア語にしないといけないので、仕事仲間でもあったロシア人に英語からロシア語に翻訳してもらった。
翻訳は、エクセルのシートで項目ごと入力出来るように渡したんだけどこれがわかりにくかったよう。
二回目以降は、ワードで英語の文章の下にロシア語を入力してもらように変更した。
html内のhead情報にドキュメントタイプは、
ロシア語の場合は、「windows-1251」、言語は「ru」になります。
問い合わせをロシア語で来られるとロシア語で返さないと行けないので現在の世界共通言語とし英語で問い合わせをしてもらうようにします。
次にロシア用にSEOを行う必要があります。
ロシアの主要検索エンジンは、Yanex.ru、
Google.ru、
Rambler.ruになります。
エクスポート・ジャパン調べです。
2007年の時は、Googleは三番目でしたが、シェアを確実に伸ばしています
サイトを登録の際にわからない言葉は、AltaVistaの翻訳で調べます。
ある程度理解することが出来ます。「Russian to English」で殆どですが、日本語にしたい場合は、「English to Japanese」をやれば日本語になります。
だいたいなので、言っている意味がわかれば問題ないでしょう。
ロシア語で問い合わせしてくださいな。と注意書きをしているんだけど、たまにロシア語で問い合わせが来てしまいます。
う?ん、表現を変える必要がありますな
基本は、英語から考え、その後、日本語、多言語というように考えるとスムーズに作業が進むかなと思ってます。
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