機会があり、面接の仕事をやることに。
24歳のときに一度。
そのときは、メンタリングやカウンセリングを勉強中でもあり
あまり適切な質問等を行えなかった。
22歳のときから仕事で数ヶ月の講師、数年をやるようになってから人にどう理解してもらえるか、人とどのように接するのが一番良いのか考えるようになった。
基本的に気づくの遅い。なんとか解決しないといけないところです。
本質もだいぶ理解できるようになり、メンタリングやカウンセリングも理解してきて、
今回の面接の仕事。
いや?非常に面白い。
どこそこの会社みたいに、社会貢献をどのように考えているかとか派閥があるが大丈夫とか、バブルを忘れられない「うんち」みたいな質問はしない。
・本質を理解しているのか。本質を理解しようとしているのか。
・真面目なのか。
・Aの質問に対して、Aの質問の内容で答えるか。
・人の話を正しく聞き取れるのか。正しく。
・人の目を見て話せるか、直視だけをせず適度に目線を外せるか。
・今まで付き合ってきた人、会社との付き合い方はどうだったのか。
・一人で行動できるか。
・異性と会話ができるか。
・仕事のプライドを持たず、人としてのプライドを持っているか。
・人並みのマナーやモラルを持っているか。(相当アバウトです。)
などの観点から面接を行います。
基本的に仕事の内容を理解していた方がいいが、別に理解していなくても見込みがあるかないかだけである。
いや?面白いね。
ただ自分がまだ演技ができないのが、問題ですね。
嫌な質問やいきなり怒鳴ったりするのができないのよね。
講師のときはできてたんですが。
攻撃的な質問ができるようにならないといけないね。まだまだ。
さすがに面接しているのときに、
「飴をなめるのが癖なんで、飴なめてもいいですか。」と言って飴をなめたのが、
驚きでした。
それに、仕事のプライドが高すぎて、新しいのに挑戦しない。っていのはね。
どうなんでしょうか。しかもクリエイティブの仕事なのに。
まだ20代なのにね。損をするので自分はやりませんが。
もっと経験をたくさん積む必要があります。
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