中谷彰宏 進化する勉強法のDVDを見ました。
前回の「進化するリーダー」に引き続きこちらも面白い。
生涯勉強ということですね。
気づく力をつける。っていのうはわかるな?。
覚えたときや知識を何かを身につけたときより、何かに気づいたときの方が断然面白いし、意味がある。
周りでも気づくのが嫌いなひとが多くてなんでだろう。と思っていました。
今回の発見で、気づくとは新しいことを知ることにもなるわけで、それに対して「恐れ」ているということ。
言われてみればそうですね。確かにそういった人を観察していると「努力しない」「勉強しない」「挑戦しない」「行動しない」「縦に繋がりがない」「年下には偉そうに話す。」「何でも無料で情報が入ると思っている」「話していると『それ知っている』と言う」・・・と具合に現状維持や新しいことはしたくない。という「恐れ」でした。
わたしはそうならないよう気をつけよう。
ある部分で尊敬している年が30以上離れている方が言っていた言葉。
「この部屋に赤色のものが何個ある?」
例えだが、身近にあるものを意外に見ていない。そこに気づくことがたくさんある。ということ。それはビジネスや生活のヒントになる。ということ。
気づくこと、進化して勉強していくことは面白いのでこれからも続けて行こうと思っています。