一流の男、二流の男、どこがどう違うのか
を読みました。
特に目新しい発見はなかったが、納得行くものばかりだし、そう思っていたことばかりだからです。とは言えわたしが一流とは思っていません。
共感を持てたのは「失敗したときに男の値打ちがわかる」というところ。
失敗しない男は成功しない。失敗しないようにするひとも何一つ成功しない。当然である。失敗したときにそれをどう乗り越えるかが重要。
有難いことにわたしは失敗やトラブルごとに遭遇することが多い。確かにそれを乗り越えたとき気分はいい。
他にも「自分と違う考え方をしている人と付き合う」というところ。
当然である。同じ世代と話していても話が合うだけで何も面白くない。
世代が違うことで学ぶことは多い。同じ世代に学ぶことはそれほど多くない。まったく違う考えを持っていれば別だけど。
最後に一番共感できたのは、
「鳥瞰的(ちょうかんてき)視点が総合力を伸ばす」というところ。
鳥が空を飛びながら見下ろすように、広く全体を見渡すこと。
自分から見た会社ではなく、経営視点で自分や物事を考える。
わたしはこれができないひとは、勝手に「仕事ができない、わかっていないひと」と判断してしまう。これができるだけで考え方が相当変わる。
技術の能力だけを伸ばしても人間性が新人と一緒ではね。そんなひとには結構くるものがあると思います。でもそういうひとは意味がなくガンコなので読まないと思います。

2009年1月12日 18:31

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