当然Blu-ray版の「ウォンテッド」
を購入。
映画館では見なかったので気になっていた映画。
監督は「ナイト・ウォッチ」のティムール・ベクマンベトフ。ロシア版マトリックスを作った人って言われているみたいですね。
アンジェリーナ・ジョリーが主役だど思っていたが脇役だったのね。
主役はジェームズ・マカヴォイ。見たことあるな。と思っていたらナルニア第一章のタムナスさんだったのね。とてもいい役者です。
期待はしていなかったが、マトリックスに似た演出で、ありえないカットがアニメ的で楽しくワクワク見れました。弾丸が曲がるっていうのは面白い。
Blu-rayなので映像、音ともに満足。新作はこの品質で出してもらえるとうれしい。
くじを引いてポストカードもついてきました。
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「ウォンテッド」予告編
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