FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETEを購入。
当時DVD版は知人に借りて、PSP版は購入しました。
今回Blu-ray版になって、解像度の向上、シーンの追加、再編集して、コンプリートバージョンと生まれ変わりました。
Blu-ray版になったことでの解像度の向上は、とても感じられました。
たまに解像度があまい感じがしましたが、意図的か、元々のソースの問題かはわかりません。
シーンも追加されたことでより、よりドラマティックになっています。
とても満足する内容でした。PSででた「FINAL FANTASY VII」は学生でしたし、あの時は皆がこのゲームソフトの話で盛り上がっていました。特典映像にはゲームのダイジェストがあるので思い出すことだ出来ます。とてもドラマティックだったんだなと。。。
DVDが世界で300万枚を売り上げてるからすごい。ゲームではなく映像作品ですから。
今回でさらにファンが増えそうです。
→「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE」予告編-->
私もFF7超ハマりました。それ以降の作品もほとんどやっていますね。
オンラインの11は全然やっていません。時間無いです、はい。
スクウェアも最初から、この作品から映画業界に入っていけば良かったのですが・・・
一番最初のハリウッドでの合同作品はリアルすぎてストーリーも「FF」の世界観とは関係無い気がしました。
あの失敗でエニックスと合併になった訳ですよね・・・
残念でしたよね。この業界に限らず戦略を一歩間違えるとアウトですね。
セガ、ソニーも同様ですね。
スクウェアのメカデザインはメカフェチにはたまりません。
このバイクもたまりません。
フロントミッションも大好きで、あのメカニカルデザインは最高です。
この作品もゲーム以上に面白いですね。
ゲームの方はどのシリーズも軽く100時間オーバーでセーブ時間の99時間59分は無意味でした。
ちなみに敵キャラでは「みんなのうらみ」が一番怖いでした。
必死に逃げました・・・ヽ(ill゚д゚)ノ
VEGAさん、とても長いコメント有難うございます。
嬉しいです。
私も「FINAL FANTASY VII」はシリーズの中でも一番好きです。
今の技術でリメイクして欲しいです。ただただ移植するのはやめて欲しい。
「FINAL FANTASY VII」の人気があることをしっかりと受け止めなかったですからね。
映画の「FINAL FANTASY」はひとつの挑戦ですよね。当時の日本で3Dでのアニメショーンを世界へというのはなかったですから。
内容はともかく、挑戦をしたというのはとても凄いことだと思います。
しかし、失敗は痛い。でも挑戦したからこそ、この「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN」が生まれたんだと思います。そう思いたいです。
戦略を間違えると大変なことにはなりますよね。難しい。
スクエアエニックスさんのメカは実に良く作りこまれています。
フロントミッションもいいですよね。あまりやっていません。
100時間なんてやりますね?。Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!
スクエアエニックスさんは、日本を代表するゲームソフト会社であることは間違いないです。