2009年10月17日
川北義則の「男は死ぬまで働きなさい」を読みました。
「男の品格」の川北義則の新作。
面白い。納得できることや同じに思っていたことを書いてくれています。
帯の裏を見てかなり来るものがあります。
この二つはとってもいいです。
・職場においては「優しい」とか「楽しい」、あるいは「つらい」「さみしい」はどうでもいいこと。会社はもちろん、それを上司や同僚の判断の尺度にしてはいけない。
・あなたが歩んできた人生がどんなものであったか、あなた自身が死ぬまで目的を持って歩み続けて、証明しなければならない。そこに無駄な時間など、一分、一秒たりともないのである。
仕事に対する考え方や本質にまだ気づいていないひとや悩んでいるひとにオススメしたいです。
マイクロフォーサーズ WORLDを購入。
ボディ、レンズ双方の小型化を可能にするマイクロフォーサーズ規格。
オリンパスのペン、パナソニックのGF1でコンデジに近い形で発売されて、女性に人気で賑わっているとかいないとか。
私はパナソニックのDMC-G1を使っています。見た目は一眼レフと似ていますが軽さは一番軽いので購入しました。大変満足しています。
この軽さがいいのよね。
一眼レフではなく一眼になるため、一眼レフ雑誌ではまったく取り扱われなく情報誌もまったくといってない。
ペン、GF1の発売により、ようやくマイクロフォーサーズ規格の特集をしてくれるようになりました。
そして、ようやくマイクロフォーサーズに特化した情報誌がでました。情報が少ない分非常に助かりますー。