Movable Type: 2008年5月

TypePadの絵文字アイコン画像と、携帯コンテンツ表示モジュールをフリー(自由)ライセンスで公開されました。


なので、ケータイキット付属のパソコン用の絵文字は、あまりかわいくないので、こちらの画像に変えました。名前の付け方が微妙に違うので、255種類確認するのに時間がかかった。


これで、パソコン用の絵文字は、他のブログと同様になった

Movable Type(MT)で携帯(docomo・au・SoftBank)の絵文字を利用したいとYahoo!やGoogleで検索すると該当する情報が得られない。


画像の絵文字で表現する方法はある。また携帯だけで表現するのはある。
出来たら、無料のブログサービス(amebaブログやFC2ブログ)同様、パソコンと携帯両方に3キャリア対応の絵文字を表示させたい。パソコンの場合は画像の絵文字で、携帯では、各3キャリアの絵文字で表示させたい。


色々調べてとりあえず、実現出来る方法を見つけました。


プラグインをつ利用するこで実現が可能。(Movable Typeはすでにインストール済みであるのが前提)


. ケータイキット for Movable Type
有料、52,500円、アイデアマンズさん


. emoddy(絵文字プラグイン)
無料、改変OK、CSS HappyLifeさん


ケータイキットは、Movable Type(MT)で携帯構築を実現するプラグイン、想定はあくまでも携帯をメイン。3キャリア対応、画像縮小、3キャリア対応絵文字など携帯でカスマイズ構築するならとても素晴らしいプラグインです。携帯はphp出力もあって、そのままだとパソコンでは絵文字は表示されない。しかも絵文字はそれぞれ名前が付いており、表を見ながら絵文字を選択しなければならない。


emoddyは、ブログ記事のところにボタンが表示され、ボタンを押すと、絵文字一覧を表示してくれます。そこから絵文字を選択すると、記事に画像のURLかタグが表示されます。
保存をすると、実際に絵文字が画像として表示します。非常に便利ですが、あくまでも画像です。

emoddy


そこで、絵文字の選択をemoddyで使用し、表示はケータイキットの絵文字機能を使うことにする

Movable Typeのコメントアウトですが、
html内では、<!-- ? -->でコメントアウトが出来、知っている人は多いと思います。
デメリットとしては、実際のブラウザ上では表示はされませんが、htmlのソース内にはコメントアウトしている部分が表示されてしまうこと。


Movable Type内でも、<!-- ? -->は利用出来ますが、
どうせなら非表示に出来ないかと。


以下のタグ内であれば、処理を行わない。つまり非表示になります。
これは非常に便利です。


<MTIgnore>?</MTIgnore>

Movable Typeにも条件文がいくつかあります。

「もし?だったら」の「if」を紹介します。
Movable Typeのテンプレートを意図した表示を行うために、必要な条件文になります。「ブログ」や「サイト」構築に殆ど使用することになります。

CやPerlの言語なら以下になります。
if(条件式)
{
 条件一致(真)の処理;
}

Movable Typeの場合は以下になります。
<MTIf name="変数名" 条件式>
 条件一致(真)の処理
</MTIf>

まずは、値と値を代入するための変数名をセットします。
以下のMovable Typeタグを使用します。
<MTSetVarBlock name="変数名">値</MTSetVarBlock>

今回は、現在の記事のタイトルを値にセットし、変数「entry_title」に代入します。
記事のタイトルは、Movable Typeタグの「<$MTEntryTitle$>」で呼び出すことが出来ます。

変数名と値のセットは以下になります。
<MTSetVarBlock name="entry_title"><$MTEntryTitle$></MTSetVarBlock>

条件を行います。

今回の記事のタイトルは、「Movable Typeの条件文(if)」になるので、このタイトル比較対象にし一致(真)した場合の処理を行います。

比較するための演算子(比較演算子)を使う必要があります。これは他の言語でも同じです。
今回は、一致(真)の場合なので、eq=""を使います。

以下のようになります。
<MTSetVarBlock name="entry_title"><$MTEntryTitle$></MTSetVarBlock>
<MTIf name="entry_title" eq="Movable Typeの条件文(if)">
 記事のタイトルが一致しました。
</MTIf>

実際の処理の結果
 記事のタイトルが一致しました。

もちろん条件式に一致しなかった場合の、elseも使用することが出来ます。
<MTElse>?</MTElse>内に偽の処理を指定します。

今回は、現在の記事のタイトルと違う記事のタイトルを比較し、一致(偽)しなかった場合の処理を行います。
違う記事のタイトルは、「Movable Typeのメリット」とします。

以下のようになります。
<MTSetVarBlock name="entry_title"><$MTEntryTitle$></MTSetVarBlock>
<MTIf name="entry_title" eq="Movable Typeのメリット">
 記事のタイトルが一致しました。
<MTElse>
 記事のタイトルが一致しませんでした。
</MTElse>
</MTIf>

実際の処理の結果
 記事のタイトルが一致しませんでした。

<MTElseIf 条件式>を使用することで、さらに条件を繋げていくことも出来ます。
また、<MTIf>とは逆の条件文、<MTUnless>もあります。

比較演算子も他言語と同様あります。
  • like="" : 一部でも含まれれば真
  • eq="" : 一致すれば真
  • ne="" : 一致しなければ真
  • lt="" : 大きければ真
  • gt="" : 小さければ真
  • le="" : 以上であれば真
  • ge="" : 以下であれば真

Movable Typeは、Webのため、htmlやxhtml言語とMovable Typeのテンプレートと独自のタグで構成される。


サイトを構成するには、基本的にはトップページとそれ以外のページと分けます。
Movable Typeは、テンプレートでわけます。


以下の構成になる。
・メインページ(ようはトップページ)
・ブログ記事(増えていくページ)
・ブログ記事リスト(年月やカテゴリでブログ記事のリスト)
・ウェブページ(固定したページ)

テンプレートの中身をhtmlまたはxhtmlタグとMovable Typeのタグで表示出来るように
変更して行く。


Movable Typeのタグは、非常に多く利用出来るものは多い。
公式サイトにもタグリファレンスとして、タグリストから詳細、使い方まで載っています。


サイト(ブログ)のタイトルやURLを表示したいとき、普段はコピーしたり入力したりすると思います。
以下のタグを使えば、表示が出来ます。


サイトのタイトル:<$MTBlogName$>
実際の表示:Kamitani79-メロンとバナナとブログ


サイトのURL:<$MTBlogURL$>
実際の表示:http://www.kamitani79.com/


このタグを組み合わせると、コードが単純化するので、後で変更が容易になります。


Movable Typeを押す理由として、CMSとして導入している会社や導入しようとしている会社が多いということ。
基本的には、営利目的でなければ無償である。営利目的や法人は有償になるが、機能に差はない。


ITMediaに導入済みまたは導入予定のCMSのアンケートデータが紹介されています。


※CMS:コンテンツマネージメントシステムの略称。テキストや画像などのデジタルコンテンツを統合的に管理し、配信など必要な処理を行うシステムの総称。

プロフィール

Kamitani79
ニックネーム : Kamitani79
映画鑑賞、音楽、写真、ゲーム。地元・横浜をこよなく愛する( `・∀・´)ノヨロシク
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