時代についていけない。
そんなことはないでしょう。
自分が置かれている業界や好きなことは、情報ツールをそれなりに利用していれば
時代についていけるでしょう。年齢はまったく関係ない。
ついていけない場合、勉強していないか、好きではないか、他のことをやっているか。
IT業界にいて、医療業界の情報についていけないのは当然。
最近聞かれて驚いたことがあります。
「前職は何をされていたのですか?」
前職?
縦のコミュニケーションが少ないからこの質問の仕方なのでしょうか。
人生経験がある方や目上の方にもこの質問をするのでしょうか。まあするのでしょうね。同じ世代がこういう言葉を発すると悲しくなります。
質問の仕方を考えていた方がいい。前職を聞いた方がいいのか。関わった仕事をを聞いた方がいいのか。
20代だから、30代だから人生経験が少ないと思うことは非常に危険なこと。
20代でも30代でも圧倒的な人生経験をつんでいる人は何人もいることは忘れてはいけない。
多くの人と会うこと、多くの仕事の量、人生経験をしたらこの質問はしなくなるのでしょうね。
本質を理解しよう。
そこに何があるのか。何の意味があるのか。なぜ気持ちがないといけないのか。なぜ敬意が心からないといけないのか。
徹底的に・・・。
永遠に・・・。
できることは異常、できないことは正常。
社会人になって2年目以降この考え方をするようにしてきました。
自分のポリシー。
できることが人に当てはまりますが、できることが正常=普通=100%=できて当たり前とするとできること自体を感謝しなくなることがあり、100%のことで満足できず150%も200%も望んでしまう。
自分自身に求めるのならば問題は発生しないが、できること自体が普通という考え方を他人に求めると傷害が発生し無理が発生する。他人に期待してしまう。他人に期待というのはまったく抽象的で何の価値もないこと。
他人に期待をするのではなく、できないことを正常であり普通とすると、できたことが起きたら素晴らしいと感じ、例え目標とする100%のもを70%までできたとすると70%もできたと感じるでしょう。
逆に100%が正常とすると100%になっていないととおかしいとなり、できないことは引き算で出来ない事柄をどんどん考えてしまう。できるとさらに良くするために色んなことを追加していく。自分にとってはそれでいい。他人にはそれを求めてはならない。
仕事ではそれは困ると思うのであれば、できる人ができない人のサポートを多くすれば済む話。仕事を外注先に依頼しても同じである。その道のプロだから当然できるという考え方を他人に求めるのは非常に危険。
そうすると人に求めるレベルが低くなります。
人に高いレベルを求めると、相手にどんどんプレッシャーを与えてしまい、どんどん負の力が働きすべてが上手く回らなくなる。納期の遅れから精神的にダメージを与えてしまうことなど。
人に厳しいひとは自分にも厳しいという考え方は間違いが多い。
人は100%ではない。例え自分に厳しいとしたとしても何処かに弱い部分や抜けがある。
人に優しいひとは自分に厳しい。
許容があり余裕がある。そして自分の弱さを知っているから他人にも弱さがあることを理解している。
自分に求めるのは「できることを正常とし目標、できないことは減らすことを目標」
他人に求めるのは「できることは異常、できないことは正常」と考える。
2009年8月21日(金)19:50~に放送された金スマSP「松岡修造 熱血テニス塾」
をHDD録画で見て。
熱血の松岡修造。世界を目指す6人の子供にテニスをとおして精神力を伝えていく内容。
素晴らしい内容です。こんな先生がいるといいですね。
人に教えるときや講師をしていたときは似たような方法をとっている私にとって非常に共感を持ちました。
仕事とおして、いかに逃げずやりとおすか。と似ています。
残念ながら周りでは急増しているように感じます。
・面倒くさいことはやらない。
・仕事はひとにやらせればいい。それよりも会議が仕事、6時になったらお酒。
・出来なくなるまで粘って、放っておいて、最後に出来ないという。
・即決・即断で決められない。・・・etc。
「強いことをアピールすることではなく、弱い自分を知って本当の強さを知る。」
ということでしょうか。
逃げること、ウソをつくこと、ごまかすこと、が習慣になってしまっているひとに
見てもらいたい内容です。
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